睡眠・回復の環境

睡眠データで整えた寝室環境 — 実際に使っているアイマスク・耳栓・遮光・温湿度の全て

睡眠グッズの記事は世の中に山ほどありますが、この記事で紹介するのは私が現在進行形で使っているものだけです。私は Oura Ring で毎晩の睡眠を計測しながら(実データはこちら)、寝室環境を少しずつ整えてきました。深い睡眠のスコアが30日平均 81.7 と安定しているのは、この環境の土台があってこそだと思っています。

アイマスク: VENEX リカバリーアイマスク

アイマスクは、リカバリーウェアで知られる VENEX のものを使っています。アイマスクは「光を遮る」だけの道具なので数百円のものでも機能はしますが、毎晩顔に着けるものなので、素材と着け心地で選んで長く使うほうが結果的に続きます。私は休養時専用素材を作り続けている VENEX を選びました。

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耳栓: Moldex(お試し8種セットから始めるのが正解)

耳栓は Moldex を使っています。おすすめしたいのは製品単体より**「お試し8種類セット」から入る**という買い方です。耳栓は耳の形との相性が全てで、レビューを読み比べるより8種類を実際に試すほうが早くて確実。数百円で自分の正解が見つかります。私もこのセットから相性の良いものを見つけて使い続けています。

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遮光: ニトリの遮光カーテン

遮光はニトリの遮光カーテンです。高級カーテンでなくても、遮光等級のあるものに替えるだけで朝の光の入り方は明確に変わります。アイマスクとの二段構えにしているのは、「アイマスクが外れた夜の保険」という意味もあります。

温度と湿度: エアコン26度固定+除湿運転

寝室のエアコンは26度設定で固定。そして温度と同じくらい気にしているのが湿度で、蒸す時期はエアコンの除湿(ドライ)運転を使っています。

ポイントは、専用の機材を買い足さなくても手持ちのエアコンの除湿機能だけで寝苦しさは大きく変わるということです。「なんとなく冷房で温度を下げる」より、「温度は26度で固定し、湿気は除湿で取る」と役割を分けたほうが、体感は安定します。温度を下げすぎて夜中に寒くて起きる、という失敗も減りました。

まとめ: 環境は「一度整えたら終わり」の投資

睡眠環境をどれだけ整えても、寝る時刻が乱れれば台無しになる——という話は別記事に書きました。環境とリズム、両方揃って「整い」です。


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